DK3 Aestheticism: クランガイド―『朧』

第46クランをご紹介いたします。取材に協力して下さったアヤサさん、ありがとうございました。

クランの名称は『朧』。「信条は"楽しく遊ぶ"―「朧」」の記事で紹介させて頂いたギルドが母体です。ギルドとクランは同一のものではなく、ギルドメンバーをクランに呼んだり、反対に離脱したりすることもあります。場合によっては他のギルドをクランに入れる可能性もあるそうです。

クランの代表者はアヤサ・リズロ・ライラック(40)さん。連絡先は朧のサイトの交流掲示板。

ＰＬでは交流掲示板に、ＰＣでは朧月夜の庭掲示板に書き込みください。

とのことです。キャラロールが好きな方は朧月夜の庭掲示板に書きこんだ方が楽しそうですね。

クランの公式サイトは朧。ギルドとしての「朧」と同じです。

ギルド及びクランの規模、構成メンバーなどは残念ながら非公開です。

メンバーの応募資格や定員などは特にありません。しかし、現状以上の規模拡大は考えていないそうです。メンバーの募集も公募ではなく、チャットなどがきっかけになることが多いようです。

ＨＰ内のチャットに飛び込みで参加希望に来られた方などもいます。

ということなので興味のある方は一度チャットに参加してみましょう。慣れない方にとってチャットはハードルが高いかもしれません。しかし、きっとより深い交流が得られると思います。

各メンバーのクラン内での役割は、

各自、好きなことをしていたら、勝手に役割がきまりました（笑

ということで、戦略・戦術・外交・販売などに各数名ずついらっしゃいます。特に外交面では、最も活動的なフラウ・リバー(1651)さんがメインとなることが多いようです。但し、明確に外交担当の代表者という訳ではないので、他のメンバーの誰もが外交に立つ可能性があるとともに、複数人の外交担当が同レベルで立つ可能性もあります。

クランとしての意思決定はほぼありません。

みんな割とてきと～です。

とのことなので、自由度はかなり高そうですね。

気になる他のクランへの対応は中立です。但し、外交や戦略担当の気分次第で変わる可能性もあるそうです。もっとも交渉後、外交担当とクランリーダーにより全員に対して意思の確認は行われますので、メンバーにとっても安心ですね。他のクランが同盟を要請する場合は交渉力が鍵となるでしょう。

現在敵対関係にある組織はありません。

同盟クランは、『Bass Empire』。

追記(9/5)

フラウさんからコメントを頂きましたので、転載いたします。

皆さんがご参考になるか分かりませんが一読後、ぜひサイトへ遊びに来ていただければこちらとしても潤います。朧月夜の庭にはわたしが常駐しておりますので直接お話しを聞きたいときにはいらしていただけれはと思います。

まとめ

クランの名称：『朧』。

クランリーダー：アヤサ・リズロ・ライラックさん。

連絡先：ＰＬでは交流掲示板、ＰＣでは朧月夜の庭掲示板。

公式サイト：朧。

構成人数：非公開。

メンバーの募集：公募は行わず、チャットなどで。

メンバーの組織内での役割：外交担当としてフラウ・リバーさん。その他にも、戦略・戦術・外交・販売などに各数名ずつ。

意思決定：クランとしてはほぼなし。

他クランへの対応：中立。但し、外交や戦略担当の気分次第により不定。

敵対クラン：なし。

同盟クラン：『Bass Empire』。

*以上の情報は全て記事執筆時点のもので、今後追加・修正される可能性があります。最新情報や詳しい内容は各クランの公式サイト等でご確認下さい。また、当サイトでは各クランの情報を募集しております。情報を提供してくださる方は、「クランの情報募集」の記事にコメントあるいはトラックバックして頂くか、メールにてよろしくお願いいたします。