クランガイド―『アストローナ遊撃旅団』
第43クランをご紹介いたします。取材に協力して下さった武蔵さん、ありがとうございました。
クランの名称は『アストローナ遊撃旅団』。DK2の歴史に燦然と輝く功績を残した、同名の名門PKKギルドが母体です。
クランリーダーは黒胡椒(830)さん。代表者兼窓口・連絡先は取材に応じて下さった武蔵(1816)さんです。
クランの公式サイトは「アストローナ遊撃旅団ベースキャンプ」。こちらではメンバーの名前や所属などを詳しく知る事ができます。また、DK2時代の輝かしい戦績も戦闘内容と合わせて見ることができます。
対人戦の経験がある方ならPKKを志し、準備を行い、実際に勝利を収めることがいかに難しく、根気を求められるかをご存知だと思います。そしてアストローナ遊撃旅団の「7勝2敗1引き分け」という戦績が如何に恐るべきものかをご理解頂けると思います。かつて同じくPKK組織である「ルシアール聖騎士団」の団長職を拝命し、挫折した経験のある私は、ただただ感心するばかりです。
現在、PKK団体としての『アストローナ遊撃旅団』に所属しているのは18名。この内、クランに所属しているのはPKK実行部隊である壱番隊と弐番隊の12名のみ。参番隊の6名はサポート部隊のため、クランには所属しておりません。
新規メンバーはパーティ単位での応募のみ受け付けて下さるようです。統率のとれた行動が必須であるPKKでは当然ですね。ご興味あるパーティは応募してみては如何でしょうか。
各メンバーのクラン内での組織上の役割としては、壱番隊のリーダーとして黒胡椒さん、弐番隊、参番隊のリーダーをそれぞれ、碧茶(2170)さんと武蔵さんが務めていらっしゃいます。
クランとしての意思決定方法は多数決。
気になる他のクランへの対応は基本的に中立。今後のPKKの戦略を占う上でも敵対・同盟関係の動きは要注目ですね。
まとめ
クランの名称:『アストローナ遊撃旅団』。
クランリーダー:黒胡椒(830)さん。
連絡先:武蔵(1816)さん。
公式サイト:「アストローナ遊撃旅団ベースキャンプ」。
構成人数:18名。内、クランに所属しているのは12名。
メンバーの募集:パーティ単位でのみ受付。
メンバーの組織内での役割:各隊のリーダーは、壱番隊が黒胡椒さん、弐番隊が碧茶(2170)さん、参番隊が武蔵さん。
意思決定:多数決。
他クランへの対応:基本的に中立。
敵対関係にある組織:なし。
友好関係にある組織:なし。
*以上の情報は全て記事執筆時点のもので、今後追加・修正される可能性があります。最新情報や詳しい内容は各クランの公式サイト等でご確認下さい。また、当サイトでは各クランの情報を募集しております。情報を提供してくださる方は、「クランの情報募集」の記事にコメントあるいはトラックバックして頂くか、メールにてよろしくお願いいたします。