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イブラシル暦685年12月―クラン抗争勃発

【血族】』は、『Gladiators Station』から敵対宣言を受けると同時に、『機動殲滅隊』へ敵対宣言したことで敵対数を一気に2増やしました。これで敵対数は14と単独トップに。また、加盟パーティの「邪(マガ)の血族」が敵対関係にある『六花亭』加盟の「大陸ナビ!」に対人戦で勝利したことから、クランポイントを2増やし、6としました。敵対関係にあるクラン同士の対人戦はこれが初めてではないでしょうか?

Gladiators Station』は前回の記事で書いた通り、イブラシル暦685年10月に一度消滅しています。今回は見事に復活し、『【血族】』に敵対宣言を行いました。これにより、敵対数は1となっています。

一方、敵対宣言を受けた『機動殲滅隊』は、これにより敵対数が3に増えました。しかし、加盟パーティの「機動殲滅隊 Unit01 “Marcia Funebre”」が対人戦で敗北したため、クランポイントは0となりました。

六花亭』は同盟数3、敵対数2で変化なし。

蒼き風の旋律』は動きなく、同盟数10、敵対数は3。

『くらんておいしいの?』も敵対数1で変化なし。

常時メンバー募集中の『薔薇と桃の失楽園』は『』に敵対宣言を行い、敵対数を13としました。しかし、対人戦で敗北したため、クランポイントは0になりました。

その『』は前回対人戦を行った『天月十二神』から要請を受けて同盟を結んでいます。対人戦から生まれた交流でしょうか?だとしたら素晴らしいですね。まさにかつての私が望んだ世界です。これにより、同盟数2、敵対数3。クランポイントは1で変わらず。

その『天月十二神』は同盟数、敵対数がともに3となりました。

蒼天の夢』は同盟数1、敵対数1で変わらず。

lizard tail bar The second』も動きなく同盟数6、敵対数1。

『精霊の宴』はクランポイント3のまま。

『Knights』は同盟数1のまま、『Skyedge』も敵対数2のまま変化なし。

ラザロ』も動きなく、同盟数2、敵対数1。

GIFT to GIFT』も同盟数3、敵対数2で変化なし。

幻惑の森林組合』も同盟数1、敵対数2で変わらず。

独立武装盗賊組織【闇の翼】』も同盟数2、敵対数1のまま。

『La Cosa Nostra』も敵対数1、クランポイント1で変化ありませんでした。

先週大人気だった『star actress』も同盟数、敵対数ともに2のまま動きなし。

Bass Empire』は同盟数4、敵対数3、クランポイント3で変わらず。

『A Little Nouveau』もクランポイント1のまま。

渡り鳥』も同盟数2のまま変化なし。

『Knights of the Blood』は『はぐれ者たち』に敵対宣言を行い、敵対数を8としました。

これにより、『はぐれ者たち』は敵対数が1となりました。

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コメント

 こんばんは。
 今週は敵対指定と同時に対戦を試みてみたのですが、諸事情によりできませんでした(^^;

 少し前に対人設定の仕様変更がありましたが、なんだかどんどん難易度があがっていってますね。一般PTとPKの関係はもはや羊とオオカミではなくなりそうです。
 こういった状態で対人戦を続けていこうとするには、やはり資金力で差を付けるしかないのかなぁ・・。

こんばんは。
見応えのある対人戦をありがとうございました。

PKに限らず、対人戦自体の難易度が上がりましたよね。

私もいずれは対人戦を、とか考えていましたけれど、
ちょっと無理かなーと考えてたりする今日この頃です。

クランシステムの導入はある意味団体戦をやれってことでもあるのでしょうから、
組織力、ひいては資金力で差をつけるというのは方向性としては責められるものではないのかなと思います。

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